管理者向け
アラート設定
監視地点ごと・アラート種別ごとに、通知の条件を設定する画面です。ここで設定した条件に達すると、通知音の再生とトップバーのタブに付く通知点で知らせます(詳細ダイアログは総合気象マップ画面に表示され、落雷・雷雲接近は雷ライブマップ画面に表示されます)。モバイルアプリにはプッシュ通知が届きます。管理者のみ利用できます。
画面構成
設定する拠点(左)
設定対象の監視地点を選びます。設定は地点ごとに独立して保存されます。
アラート種類(中央)
雷/雨/雹/熱中症/警報・注意報/雷ライブマップ の6種類。右のトグルで種別ごとに有効/無効を切り替えます。
設定フォーム(右)
選択した種別の判定条件を設定します。項目は種別により異なります(下の表を参照)。
保存(右下)
「設定内容を保存する」を押すまで変更は反映されません。アラート種類を切り替えても入力内容は保持され、保存ボタンを1回押すと全種別の設定がまとめて保存されます。未保存のまま別の地点を選ぶと「未保存の変更を破棄して地点を切り替えますか?」の確認が表示されます。
種別ごとの設定項目
| 種別 | 判定基準 | 監視エリアの半径 | そのほかの項目 |
|---|---|---|---|
| 雷 | 4段階から選択(可能性あり/雷あり/やや激しい雷/激しい雷)。選んだ段階以上の雷を検知すると通知 | 最大30km。円がかかる範囲が監視対象 | 再通知インターバル・通知種類 |
| 雨 | 降雨量レベル1(最小)〜9(最大)をスライダーで選択 | 同上 | 判定方向(以上/未満。「未満」は雨のリスクがないことの通知に使えます)・予測の判定対象期間(何時間先までの予測を判定に使うか・最大15時間)・再通知・通知種類 |
| 雹(ひょう) | 3段階から選択(注意/警戒/危険) | 同上 | 再通知・通知種類 |
| 熱中症 | WBGT値(20〜34)をスライダーで選択。この値以上で通知 | 同上 | 予測の判定対象期間・再通知・通知種類 |
| 警報・注意報 | 4段階から選択(注意報/警報/危険警報/特別警報)。選んだ段階以上の発表で通知 | なし(地点の市区町村で判定) | 再通知・通知種類 |
| 雷ライブマップ | 雷雲の到達時間(1〜60分)。雷雲が「通知対象の距離」に到達するまでの予測時間がこの値以下になると通知(雷雲接近アラート) | この種別のみ「通知対象の距離」(最大30km)。この距離以内で落雷を検知しても通知(落雷アラート) | 再通知・通知種類 |
共通の設定項目
監視エリアの半径
地点を中心とした監視範囲(km)です。右の円プレビューで大きさの目安を確認できます。総合気象マップでは、右レールで選んでいる表示情報(雷/雨/熱中症/雹)に対応する種別の半径が、地図上の監視円として実際の距離で描かれます。
通知を再度上げるインターバル
同じアラートが継続している間、この間隔で通知(画面の通知ダイアログ・通知音)を繰り返します(1〜60分)。短くするほど通知が増えます。
アラート通知種類
通知音をチャイム/ブザー/ベル/アラーム/テキスト読み上げから選びます。読み上げはアラート内容を音声で伝えます。各項目の右にある「試聴」を押すと、その音をその場で鳴らして確かめられます。鳴っている間はボタンが「停止」に変わり、押すと途中で止められます。別の音の「試聴」を押すと、前の音は止まって新しい音に切り替わります。試聴しても選択は変わりませんので、音を聞き比べてから選べます。
有効/無効
種別ごとのトグルでアラートを止められます。無効にした種別は判定自体が行われません。
設定の手順
- 1
左の一覧から設定する監視地点を選びます。
- 2
中央の一覧からアラート種類を選びます。
- 3
判定基準・半径・インターバルなどを設定します。
- 4
右下の「設定内容を保存する」を押します。変更がないときや読み込み中はボタンを押せません。保存に成功すると「設定を保存しました」と表示されます。設定の読み込みに失敗した場合は「設定の取得に失敗しました。再読み込みするまで保存できません。」と赤字で表示され、保存できません(ページを再読み込みしてください)。
判定基準を低くする(例: 雷「可能性あり」)と早めに通知が届きますが、空振りも増えます。運用に合わせて段階と半径を調整してください。